2007年03月17日
日曜日の約束
■1週間も前から約束をしていた
まず、うちの近くでランチ
最近、お気に入りはショウロンポウ
食べるときには、パパの真似して
「黒酢としょうが欲しい・・」なんていう
リニモ(万博のときにつくられた時速100キロ以上もでる
娘のお気に入りのリニアモーターカー)に乗って・・
さっそく、モリコロパークへ
娘は、いろいろな体験型の遊びができる
このモリコロパークが大好き・・
(万博が終わったあと、子ども向けに
シンプルにリニュアルされた、公園で
いろんな施設もあるので、小中学生やオトナも楽しめる)
■2人とも、ウッっウキ・・
駅の改札を出たら、さっそく
【階段の段数え】
「いち、に・・・はちじゅうさん、やったあ!」
入場券を買って、まずは
【文字探しの探検ゲーム】
ひらがな3文字が地図のヒントにそってこの施設内に隠れてる
「さあ、探すぞう・・どこかなぁ?」
「ああっ!<つ>だあ」
・・・
「こんどは<し>かあ」
・・・
「なあんだ、こんなところに<く>だ」
「そうか、<つくし>だ」
調子が出てきた
【透ける木の紙状のシートに太陽の絵を・・】
もう、何百枚も壁に飾ってある。
子どもの想像力の集合体はナンだか、フシギなチカラがある
娘は、大好きな、オレンジ、赤、水色、きみどり
で、太陽を描いた。光にかざすと・・
「わあ~~、こんなにキレイなんだねえ・・」
【へんてこオモシロハウス~粘土でおうちをつくろう・・】
テーマがいいよね、学校的じゃなくて・・
「パパ、やろうやろう!」
「へんてこハウスだから、もう爆発しちゃうぞ・・」
「ワタシは、ハートをつけたいなあ・・」
誰のためでもなく、ただ楽しくつくる・・
娘と何か一緒にやると
本当に大人になって忘れていたことを思い出させてくれる
【ジャンケンステップ】
グーが1つ、ピーが2つ、パーが3つ。
ジャンケンで勝ったら進める。
結果:まゆこ、50のゴールにいち早く入って勝ち!
「やったあ・・勝ったぁ・・」
「パパ、ジャンケンよわ~~」
ボクは23のところでした。ジャンケンは弱いんです。
そのほかに
【大きな風船】【7台平均台】【のぼり棒】
【だんごブランコ】【木の卵ボールプール】
そんなのまで・・・
■にぎり合っている手と手
帰りの電車にのるホームまで・・
手をつないでマラソンをした・・
「ねえ、まゆこ!
ママがメールで、今日は2人でご飯食べてきていいって」
「そうなの!じゃあさあ・・少しゲームして・・
それから・・うーん、肉がいいなあ・・噴水のある
焼肉やさん・・ああっ、やっぱりとんかつ」
彼女の大好物。
2人でとんかつ食べに行きました。
「ねえ、パパっ!
ママがいると早く食べないといけないけど・・
パパと2人ならゆっくり食べることができるから
いいよね・・・」
ママはまだ、帰ってこないから・・
お風呂に入りました。
そのお風呂の中で、約束をしました・・・
「ねえ、パパ、今日はさあ、すっごく楽しかったね」
「いっぱい、いろんなことしたよね・・」
「来週は自転車に乗って、公園でなわとびしようよ・・」
「いいよ、楽しみだね・・」
「うん!楽しみだね・・パパ・・」
ワタシにとって今、一番楽しい<約束>
posted by Grandoir at : 22:47
2007年03月06日
プロのシゴト現場
■ くしゃくしゃなメモが出てきた
ずーっと、できなかった書類の整理をした。
捨てるもの、残すもの、ファイルしなおすもの・・
で、でてきた物があった。
1年ほど前に医療現場のスタッフから聞いた話のメモだ。
改めて、読んでみると、
プロフェッショナルとしての凄みを感じる。
フツウに聞いてしまうと
流してしまいそうだが・・
あの、命にたずさわる、壮絶な現場を見れば当然かも知れない。
↓ハナシを聞きに行く、途中で見た、さわやかな電車の中吊り広告
■ 記録のとり方
そんなのがあるのかと
はじめて聞いたハナシにびっくりした。
日々、患者さんを看て記録を取るとり方にも
プロとして確固たるモノがあるようなのだ・・
●S:主観的情報
~患者さんが訴えたこと、話したこと
例:お尻が痛い
●O:客観的情報
~看護師が観察したわかりえる患者さんの状態
例:顔色、熱、息、お尻が赤い、ご飯たべず、横向きができない
●A:アセスメント
~SとOの情報を元に、患者さんの状態を分析判断する
例:低栄養と活動できないことによって床ずれの可能性あり
そこで看護師は、
診断名がある<ラベルを当てはめる>ところまでが
シゴトなのだそうだ・・
で、例えば「ゴハンは取ってはダメ」
というような「医師の判断」となるものは
差し挟んでは当然ダメなのである。
●P:計画
~看護としてこの患者のために何をするか
例:2時間おきに向きを変える
その後、大事になってくるのが
その計画を必要に応じて
継続、追加、削除、変更、修正
することだと・・・
ナルホド!ナルホド・・!
深いですよね・・
びっくりしますよね・・
■「やり方」の裏にある「あり方」
最後に、強烈なコメントを残していかれました
「そういう事を教わったり、教えたりすることって、
すごく大変ですよね・・・
どうしてるんですか?」
ワタシの問いに
「少なくとも、ワタシは・・」と
ゆっくりと、しかし凛として・・
こう答えてくれました!
<正解(やり方)>を教えるのではなく、
「なぜそうなるのか」(背景や根拠)を教えるんです
ジブンの視点でなく、患者さんの視点で
プロとしてどうかかわっていくべきかを伝えます
わからないかもしれない・・・
でも、伝えるんです。
「正解」よりも大事なことってあるんです・・
ですって・・・
posted by Grandoir at : 01:24
2007年02月26日
イベントの裏側!
■ はじめてのこと!
名古屋の中心部、栄にあるラシックという
三越のテナントビルで
2週間の販売イベントを初開催!
2月28日までやってます・・・笑
もう少し早く、ここで紹介すればよかった・・
およそ、半年前から
ご縁あって、このイベント企画の開催が決定
何しろ、はじめての店外催事でいろいろバタついた!
さまざまな試行錯誤があった
通常はプレママ=妊婦さんがメインのターゲット
ここは主に20代前半~30代半ばのOLさんがメイン
贈り物したいという、おばあちゃんやおじいちゃんも多い
・さあ、品揃えをどうする?
・そもそも、やる以上は「何のため?」をちゃんとしないと
・スタッフは間に合うの?宣伝やPRは?
・レイアウトや什器はどうする?インパクトがいるよ!
やりだすと、
次から次に課題が出てくる
・カタログやショップ紹介のカードはどうする?
・大きな商品の配送は?
・搬入搬出の段取りは?
・照明の量が足りないよ、看板が付かないし・・
■ シゴトの喜び
開催までにいろんなヒトが
このイベントのために協力をしてくれた・・
トラブルもあった・・
不慣れもあった・・
それでも、
何とかスタートを切れた・・
なんのためにやるのか?
ふと、アタマによぎる・・
もちろん、目標や目的など通りいっぺんのことは決めた
しかし、その答えは簡単だった・・
お客さんが全部教えてくれた。
「ああ、こんなのあるの!とっても便利ね・・」
「かわいいなあ・・よろこぶだろうなあ・・」
「いまの、ベビー用品はみんなおしゃれね!ワタシも欲しい」
たくさん、いろんなお客さんが足を止めて
この売場、この商品を見てくださる
「魅力」が伝わる・・
「メッセージ」を感じ取ってくださる・・
ああ、なんてすばらしいシゴトなんだ!
いまどき、恥ずかしいぐらい堂々と
誇りややりがいを語れるシゴトなんて・・そうないよな!
普段は、忘れがちな、大事な事を
やっぱり、お客さんは教えてくれた。
「なんとかベビーのための素敵な贈り物を・・」
そんな想いを抱いて
このイベントの準備ができただろうか?
ワタシ自身が、もう一度、ココロに手を当て
謙虚にふり返りたいと思った。
ジブンたちで、モノをつくり
ジブンたちで、うる
そこにはお客様との共感の輪があって
このシゴトは輝くものとなる・・
このイベントの裏側に
私達のシゴトの真実があると感じた・・
そして・・・・スタッフが教えてくれた
「どう、今回のイベントは?」
「楽しいです・・」
posted by Grandoir at : 02:17

