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2006年02月28日

NYから来たウィリーさん~「はじめての日本」

NYから20代半ばのチャーミングな
セールスディレクターが来日しました。
(肩書きはイカメシく堅い感じで、
さしずめ海外担当営業役員か・・)

さすがに、シゴトは肩書きどおりチャッチャっと
女性らしいきめ細かいこなしをしてて、
メモももらさずさっさーっと丁寧に取っていました。


シゴトの話はちょっとおいといて・・・(笑)

アラスカ生まれ、シアトル育ち(佐々木とイチローは大好き)で
前職はデザイン事務用品商社でインターナショナルな経験あそう。
東京のパークハイアットに働く日本人の友達もいて、
日本にはすごく興味があって、
すごく楽しみにしていたそうです。

そんな彼女との会話は意外で楽しかった・・・


President 001.jpg


Q  昨日はゆっくりしたの?どこかに行ったの?


A  ええ、とってもエキサイティングなところに行ったわ・・
  「大須観音」っていうところにいって「お参り」をしたの!
  やり方が判らなくて、近くにいた「おばあちゃん」に
  教わって、「2礼2拍手1拝」をしたわ。
  あんな、「シック」な建物は刺激的よね、日本人が羨ましい・・・

Q  えっ!名古屋人でも行かないのに・・・ で、それから?


A  そのおばあちゃんに「ヴィンテージストア(古物屋)」に行きたいと
  身振り手振りで言ったら、ちゃんと連れてってくれたの。
  安くて、いいものがいっぱいあったわ。
  一番気に入ったのは「風呂敷」。木と鳥のデザインが素敵だった。
  オフィスでかばん代わりにもなるでしょ。
  サンプルとかいろいろあるから便利かなと・・

Q  お昼ごはんはどうしたの?おいしかった?


A  ガイドってあんまり当てにならないから、紳士そうな
  「サラリーマン」に聞いて、「味噌カツ」食べたの。
  それから「刺身」と「ポテトサラダ」。NYは魚がおいしいけど
  今までで、一番おいしかったわ。「タコ」が良かったわね。
  日本食も何でもあるけど、今日のメニューは初体験。
  ブラウンソース(ミソのこと)がファンタスティック!
  ポテトは大好きだけど、あんな味はないわね・・ 

日本人でもこんなアクティブに動けませんよね・・
しかも、ホテルから歩いて40分もあるところですよ・・
全部徒歩!いや~~驚きました。


ちなみに、
「旅行はどこへ行くのも大好き。
こうやって新しい発見があるから。
でも、飛行機が嫌いなのが悩み・・・」


ボクと同じでした。

2006年02月19日

幼稚園の「保育参観」に行ってきました!

●4才になるマイスイートハート(娘)の幼稚園へ
「保育参観」に行ってきました。
1年の成長を「切り絵制作」を通して垣間見るといった主旨でした。
4月の入園時は一日中泣いたりする子もいれば、
椅子にじっと座っていられなかったり、
もうテンヤワンヤの状態でしたがすっかり立派な園児になっていました。
そんな、園の中の様子から感じたことをお伝えします。


●発見1:最近の先生が使うコトバ~「カッコいい」

「は~い!皆さん。机の横で前を向いてカッコよく並んでください!」
「手を後ろに回して、先生の話をカッコよく聞ける子はだれかなあ?」
「机のうえのお片づけをしま~す!みんなでカッコよくやりましょう!」

いまは、「カッコいい」というコトバが子どもには響くんでしょうか?
ぼくらの頃はいつも「早く!チャンと!いい子に!」
ってのが多かったのに時代の差を感じますねえ・・・

確かにみんな「カッコいい」子は多いですよ。
男の子の髪はみんなもみ上げが長く、整ったヘアスタイルしてるし、
女の子は髪飾りのさりげない素敵なモノをつけて、
ハンカチやティッシュケースなど
どうやら、ジブンの好みを持ってきているようだ・・・
みんな小さくてもおしゃれでカッコいいよ!


●発見2:お当番さんの一日の最初のシゴトは「職員室への出欠報告」

2人のお当番さん:
「今日のお当番は~~(名前)、xx(名前) です。
よろしくお願いします(おじぎ)」
みんな&当番:
「今日の欠席はすずきりゅうまくんです。一名です。」
当番:
「では、行って参ります」(おじぎして2人で手をつないで職員室へ向かう)
みんな:
「お願いします」
(しばらくしてみんなが歌の練習をしていると、2人が戻ってくる)
みんな:
「お帰りなさい、今日の職員室には誰がいましたか?」
当番:
「ただいま帰りました、今日は職員室にはみつおじさんと
本田先生の2人がいました」
みんな:
「ご苦労様でした」

毎日毎日やるそうです。いやー大人だってこんな報告できないよね。
オトナだからできないのかな・・・
「職員室」なんていう「オトナの社会」は
怖くってしょうがなかった記憶もあるのに・・・
正直「すごい!」と思いました。


保育参観.JPG


●発見3:「か~~んせい!」「できた~~!」
~達成感=満足感=成長ですね!

やっぱりやり遂げた時のみんなの顔はとてもすがすがしい!

みんな思い思いに工夫して、ノリづけや色づけをして
完成にむけてがんばる!
途中、飽きちゃったりすると先生が手伝うんじゃなくて
「こうやってやるとカッコいいでしょ・・」って見本見せたり

うまくいかない子がなかにはいたりする、するとお友達がそれとなく
「こうするんだよ」って教えあったりしてる。

で、やっとの思いで完成!
みんなで見せ合ったり、ママやパパに自慢げな顔を向けたりする。

先生も頃合を見計らってみんなで見られるように、前の掲示板に並べる。
拍手しあって・・・
みんなとてもいい顔!
う~~ん。忘れていた何かを思い出しますね・・・


●「子どもの成長」ってこうやって育まれているんですね。
ちょっと触発されました。

2006年02月07日

「厄払いのご祈祷」に行ってきました!

●中部地区では「はだか祭り」で結構名の知れた
<国府宮神社>に行ってきました。
あまり普段は感じない「非日常」でしたので、
ちょっと紹介しますね・・


「ご祈祷」はカシコギ~~カシコギ~~っていう例のヤツです。
向かう前はなんだか「行かねばならない」といった
気合の入った気分でしたが、
帰りは意外とさわやかな、軽やかな、
それでいて適度な緊張感が心地よかったです。
音楽かけてドライブしながら、4才の娘とデートするような感覚で
神社を後にしてきました。

国府宮.JPG


行ってみると、いいもんです。
やはり昔から、伝わる「儀式」は本来の意義も大事ですが、
それ以上に体感できる何かがありました。
(うまくいえませんが・・・感じることは間違いないですよ・・)


【体感1】まず、中に入って神棚を見ると厳かな気持ちになる。
身が締まります!

【体感2】コウベをたれて「想う」と本当に「祈念(キネン)」という
コトバの意味がよく分かってくるんですね!
やはり、先祖を感じたり、周りのヒトに想いが至ります・・

【体感3】4才の娘まで一緒に手を合わせて、お祈りしてました。
彼女なりに何か感じたのでしょう。
こういう所に一緒に行って儀式に出るのも価値あるなと・・
(我が家では「のんのんのするよ」と言うんですが・・
幼稚園でたぶん覚えたのかな・・やってましたよ!
目をつぶって・・・)

【体感4】雨オトコなのに、天気の良い気持ちのいい日だったので、
「もしかするといいことあるかもな」と、
そしたら娘のおみくじは「大吉」でした。やはり・・・

【体感5】帰りに「お下がり」をもらいました。
普段食べない「らくがん」と「おせんべい」の素朴な菓子でしたが、
物心ついた小さな頃、大事そうにおばあちゃんがくれたのを
ふと思い出しました。
それを娘が「ふーん、こんなお菓子あるんだね、おいしいね」と、
スナック菓子しかない今ならではの珍しい反応をしていました。

なんだか、普段感じない「非日常」な一日でした。

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