シャチョウ、シャキョウに行く?!
■「魂」のささやき
メールDMで4月1日2日に「写経ツアーがあります」との連絡。
耳元にささやくように、語りかけてきます
あたかも、「魂の開放」「煩悩の滅消」
「パワーチャージ」「キモチの切り替え」など
忙しく何か大変な状況であることを見透かしたような誘いでした。
・経営者は小さなご縁を大事にしないと、
・本来孤独で友達も少ないでしょ、(言われたくないけど・・・)
・凡人はやはり大いなる何かに触れてエネルギーを充填しないと、
・時には、一人で非日常を・・(ままんまとハマった・・・)
ただの凡人も日常の煩悩にさいなまれながら生きていると
こういったメッセージがなんとなく「魂」をゆり動かします。
「新しい発見や面白い出会いもあるかもな・・
一人で行くのもいいか」
何かに衝き動かされ、ネットの申し込みを
ワンクリックしてしまいました・・・(笑)

■「感謝」の場所
写経は奈良の唐招提寺で行いました。
少し恥ずかしいですが、小学生の頃切手を集めていて
このお寺と鑑真和上が歴史上も切手コレクション上も
かなり高い価値があることだけは知っていました。
案内係りのお坊さんは解説がとてもうまく
NHKのテレビのようでした。
写経は「呼吸が自然と整ってきます。
ひたすら文字をしたためることで、
お経のリズムがカラダに入っていきます。
無や空の境地を味わってください」と・・・
で、どうであったかというと・・・・
【感じたことその1】~文字を書くのはデザインだ!
一文字一文字の左右のバランス、一行の中心線、墨の色。
全体の構成や文字を書くリズムなどなど・・
楽しく工夫できることがたくさんあって、
小学校の工作のように思わずエンジョイしてしまった。
【感じたことその2】~そこにいられることに感謝!
鑑真和上の前でお願い事を書き添えて写経を提出しました。
お坊さんが教えてくれました。
ここにいま元気でいられることを感謝するのがこの場所です。
感謝をして、周り方々のためにお祈りをしてくださいと・・
考えて何かをする時代ですが、
「ありがとう」をココロの中でただただつぶやく場所だと・・・
「うぅ~ん、ナルホド・・!!」
後から知ったんだけど、
この写経の紙何百年も保管され祭られるようです。
(あ~あっ!もっと、ちゃんと書けばよかった・・)
【感じたことその3】~煩悩も雑念もパワーチャージでOK
ココロ洗われたり、集中力が増して、変なコトを考えなくなったり・・
写経をするって、そういうイメージありません?
ワタシは全く、ダメでした・・(笑)
不埒な煩悩でアタマはいっぱいになるし、
むしろ右脳が冴えて、あれもコレもと・・・
でも、集中してエネルギーが高まっていく感じは良かったですね。
楽しかったからかなあ・・
■「豊かな時間」と「楽しい仲間」
このツアーは経営者の集まりで20人ぐらいだった。
久しぶりに会った、大阪の勉強仲間や
若くしてユニークなカイシャを7つも運営しているヒトや
結婚後10年たった今も恋人のようなステキな夫婦がいたり
東大出てるのに「なんやこのにーちゃん!」ってヒトもいて・・
ふとした会話が大きなヒントになったり
実は苦しくキモチに引っかかっていたことが、
簡単な一言で元気付けられたり・・・
たった1日半なのに、同じ時間、同じ体験をしたので
「魂」が響きあったのかもしれません。
コレも
写経がもたらしてくれた
「運と縁」のたまものだと感じました。
「豊かな時間」を「楽しい仲間」と
遠足のようにエンジョイしました。
オトナになったら、なかなか得られない貴重な体験でした!
「ありがとう!みなさん!」
素敵なよい休日でした。

