【田植えの時期に感じたこと】
6月に入り、カイシャの隣にある田んぼが、一気に耕された。
ほどなく、さ~っと水が張られ・・・
あっという間に、田植え準備完了。
翌日は出張だったので、様子がわからなかった。
次の日、コンビニに向かって、いつものようにボーッと歩いて行くと・・
あらら・・
すっかり、苗がきれいに整列して植えられていました。

「田植え」
いまのニッポンのワタシたちにとって
ただ、「主食のゴハンをつくる」
という以上に大きな意味があるんだろうなあと感じる
実は、毎年この時期にハガキをくれる先輩がいる。
ACT事業といって、先輩のカイシャの社員全員で「田植え」をする。
ホントには、田植えだけではなく、草刈りなどの準備、雑草抜きや、肥料撒き
刈り取りなど・・はじめから、終りまで一貫してやる。
そこまでなら、よくある。
ここからが先輩のすごいところ・・
できたお米を、日ごろの感謝とお礼の気持ちをこめて
お取引のある会社に、丁寧な手紙をつけて贈るのだそうだ。
おいしいお米だからと、
そんな風な物語があるから余計にウマいとかいって
そのお取引のある会社から、改めて感謝のコトバが届く。
そんなメッセージは社員の方のココロにも刺さっていく。
もう、感激とか感動とか感謝の気持ちでいっぱいになる。
そうなると、農家の方へは「ありがとう!」とい気持ちを伝えないではいられない。
「コメ作り」をあたりまえだと感じていた年老いた農家の方が
今までにないダイレクトな若々しい反応に、素直にうれしくなる。
程なくすると、お取引のあるカイシャの方から
「ウチも研修の一環でやらせてよ・・」
「農家の方の応援にもなるなら・・・」
そういう、自然な声があがるようになる。
農家の方も、じゃあということになる。
意気に感じた先輩はそれを
事業という、ビジネスにまで、イヤみなく発展させる。
そして、贈る方も、贈られる方も
農家の方までも、そしてカイシャの皆さんも・・・
みなハッピーになる。
ハッピーの輪が広がっていく。
www.goodrice.net
「事業の発展」
それは、事業人にとっての最大課題だ。
「規模の大きさ」だけでなく
事業の「魅力の強さ」をいかに生み出せるかが、
発展にとって大事なんだなあと・・・
O-babyでは、出産ギフトの専門サイトを4月にオープンした。
「赤ちゃんの誕生」は人生の感動の中で最大級だ。
このホシに産まれる、「ヒトの生命の誕生」は奇跡だ。
その喜びの気持ちや想いを託す
「大切な友達の出産のお祝い」
「頑張ったね、ママになったねのねぎらいのプレゼント」
「かわいいかわいい孫への心からの贈り物」
無条件に幸せをふりまく赤ちゃんはそんな素敵な存在だ。
先輩にはまだまだかなわないが・・・
このサイトの運営そのものは、カイシャでも、言ってしまえば一部門
だが、やはり、全社員、全部門で、支えてもらっている。
そして何より、お客様によって支えられている。
贈る人も・・
贈られるヒトも・・・
その場面を見ている、皆さんも・・・
そして、輝く赤ちゃんが大人になった時も・・・
ハッピーの輪がそこここで広がっていく・・
そんなサイトになればと・・・
ワタシは本当に幸せなシゴトをできる幸せに・・・
たくさんの、素敵なお客様に支えられている幸せに・・・
「感謝」です。
そして・・・

「ねえ、パパっ!」
「うん!どうした?(公園に手をつないで、歩いて行く途中に、突然・・)」
「あのさ、パパっ! シャチョーのシゴトって大変なの?」
「(ゲッ!)・・・・(シャチョーなんてコトバ知ってんのか?)」
「いつも、シュッチョウとかスエーデンとか・・いってるでしょ
楽しい?
きのう、ママとアピタにいったら、また、見たよ
ショウヒンつけたママをさ・・」
「えっ、何だった?」
「ベビービョルンの赤ちゃん抱っこするヤツ!」
「あれ、ワタシもやってたんでしょ・・」
「うん!そうだよ!前向きに抱っこして、公園行ったら
足をバタバタさせて、喜んでたんだよ・・・」
「ふ~ん!」
「・・・・」
「パパ、ワタシ手伝ってあげようか?」
「(ゲッ!)どうして?」
「別に・・・」
何か遠くを見ていたような・・・
何かを感じていてくれたような・・・
まっ、いいか・・
カノジョに胸を張って、誇れるシゴトであることがうれしかった。
いま、トマトの栽培と
水遊びが大好きな2年生・・・
そんなことに気付かせてくれました。
「感謝」です。

